MINORINO X'MAS 2024

今年のクリスマスは、
わが子にアトリエを贈ろう。

先着25名さまに、プレゼントを彩るビッグリボンをプレゼント中。
国際モンテッソーリ教師監修

インテリアになる知育家具。

リビングにお子さまだけの特別な教育テリトリーを。
【特集】専門家からみたMINORINO

「考える探検」の基地をつくる―子どもの居場所となる家具MINORINO

沢井 佳子さん (日本こども成育協会理事/チャイルド・ラボ所長)
幼児期の親子が最も長い時間を過ごすリビングでこそ使ってほしいという思いから、デザインにこだわった知育家具をつくりました。

WHAT'S MINORINO?

Design

親子が最も長い時間を過ごすリビングに置いてもらいたいからこそ、教育性や機能性も持たせつつ、決してデザインにも妥協をしていません。こだわりのインテリアを邪魔しない、唯一無二のモダンなキッズ家具です。

Education

国際モンテッソーリ教師資格を持った清水美香氏を監修に迎え、モンテッソーリ教育メソッドを家庭に取り入れられる家具を作りました。 お子さまの「自分でできる」を叶え、自発的な活動を促します。

Functionality

親子が最も長い時間を過ごすリビングに置いてもらいたいからこそ、教育性や機能性も持たせつつ、決してデザインにも妥協をしていません。こだわりのインテリアを邪魔しない、唯一無二のモダンなキッズ家具です。

こだわりのリノリウム天板

MINORINOの製品にはスイス・フォルボ社のファニチャー・リノリウムを採用しています。デザインをアップグレードするだけではなく、運筆や耐汚性にも優れます。

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安全性への取り組み

引き出し上部は、子どもの指分のすき間をあけたことで、指はさみによるケガを防ぎます。塗料も第三者機関による試験をクリアし、食品衛生法に準拠していることが保証されています。

私たちのものづくり思想

「品質は設計で決まる」という思想のもの、MINORINOは開発フェーズの中でも「設計」を最重要視しています。大切なお子さまの、大切な幼児期を支える家具としての役割。

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大切なお子さまの、大切な幼児期に寄り添う家具作り。

MINORINO

私たちの思い

子どもにとって「身支度」や「お片付け」から学べることはたくさんあります。

「身支度」の中で自己選択・自己決定を行うことで、自信と自立心が育まれます。「お片付け」は自己責任へと繋がります。

それだけでなく、「お片付け」をする上で必要となる、物を種類別に分けたり、まとめたりする力は、やがて就学後の思考力・論理力の土台にもなります。

だからこそ、ご家庭でお子さまの空間を整える際には、「子どもが自分で準備・片付けがしやすい環境」を用意してあげてほしいのです。

MINORINOの家具には、これらを叶える要素がたくさん散りばめられています。

清水 美香
教育監修・国際モンテッソーリ教師

MINORINOは、おうち教育における「環境」という側面に着目したブランドです。

はじまりは創業者である私自身の原体験です。かつて、「大切な我が子の将来のためにしっかりとした教育を施してあげたい」と感じつつも、日々仕事と育児に忙殺される中で、ただでさえ少ない親子の時間を有意義に使えている自信がありませんでした。

理想の育児と現実とのギャップに苦しみ、母親としての自信も失うなかで、環境設定を重視したモンテッソーリ教育の考え方に触れたことで、これまでの教育観の根本が覆される衝撃を受けたことを覚えています。

MINORINOは、親子が最も長い時間を過ごすリビングを「教育空間」としてアップデートします。環境を整えれば、手取り足取り教え導く必要はありません。子どもはしっかり自分の力で自分を成長させます。

私たちは、子どもにとっての環境の重要性を世に広め、「おうち教育」のあり方を再定義していきます。

志村 千奈都
MINORINOオーナー

日常生活においてもっとも身に触れ体験するものの一つである家具。 中でも子どもにとっては、世界を知る上で大切な場所であり、未来に影響を及ぼすとても重要なものです。

MINORINOのデザインは、大人のイメージする子どもらしい形状ではなく、ずっと使えることを念頭に、自立心を促す仕掛けと、洗練された感性が養われるようにモダンな仕立てにしています。

MINORINOを体験することで、子どもたちの素敵な未来がより明るくなればという想いをプロダクトに込めてデザインしています。

STUDIO OT
デザイナー